四柱推命 命式
吉田鋼太郎さん
1959年1月14日

月支元命 正官
- 礼儀正しく自分を大切にする気持ちを持つがプライドは高い
- リーダーシップがあり、決まりや約束事を守り悪いことは許さない
- 他人に厳しく金銭にケチな面がある
- 不正やプライドを傷つけられると激しく怒りやすい
日柱十二運 病
- 駆け引きや商売が上手く、また芸術的な才能にも恵まれ金儲けは上手い
- 潔癖症で感受性鋭くデリケートなので怪しい人には人一倍敏感
- 社会の裏を知ると、世間を信用しなくなり用心する
- 神経質で心配性でストレスを溜めやすく不潔なものは苦手
月柱十二運 養
- 慎重な姿勢を持ち、人一倍不安を感じやすく、安心感を求める
- 愛情を込めたプレゼントをするのが好き
- 無視されることがイヤで孤独感を味わうのが苦手
- 初めての人や新しい環境に入るのが苦手で社会的に認められたものを信用する
吉凶星 文昌貴神
- 文章の才能があり自己表現ができる
- 学問的知識が深い
吉凶星 暗禄
- 見えないところに救いの神があり、困難に陥っても助かる
- 先祖の守りや晩年の財運に期待できる
- 体を思うように動かし、要領よくいろいろな物事を処理できる
吉田さんの命式をみると、
- 自分の周りに多くの人が集まる
- 無理せず着実に仕事をこなしていくとよい
- 芸能関係や人に何か教える仕事でお金が稼げる
- 海や川の近くでリフレッシュするとよい
略歴
高校在学中に、劇団雲のシェイクスピア喜劇『十二夜』を見て役者を志す。
上智大学文学部ドイツ文学科在学中、シェイクスピア研究会公演『十二夜』で初舞台を踏む。
劇団四季に6か月在団し、シェイクスピア・シアター、劇工房ライミング、東京壱組を経て、1997年に演出家栗田芳宏氏と共に劇団AUNを結成。
2013年に『半沢直樹』、2014年に『花子とアン』で演技が注目され、『東京センチメンタル』では初の主演。
2016年1月1日に一般女性と結婚(事実婚1回を含めると4回目の結婚)。
大運

59ー68歳の大運
- 運命作用があり変化しやすく意思をはっきりする時
- 始まりや終わりが起りやすい
この大運では、目標を持ち、新しいことにチャレンジする時です。気持ちが動揺しやすかったり、マイナス思考になりやすいけど、自身を持って着実に物事を進めていきましょう。
2020年は自分の思い通りに進みにくい年、ストレスや疲れが溜まりやすい年、出費が多くなりやすい年でしょう。
2021年は生まれ変わる年、人生の中でも大きな転換期と言っていいほど重要な年でしょう。古いものを捨てて、新しいことに目を向けるといいでしょう。お子さんを授かる予定ということで、また新たな気持ちでやっていけるでしょう。
こんな感じでしょうか。
これからもたくさんの幸せが訪れますように。