四柱推命 命式
八代亜紀さん
1950年8月29日

月支元命 偏財
- よく動き好奇心も強く何事にも関心を持ち遊び好き
- 交際範囲は広く世話好きで義理と人情に厚い
- 臨機応変に対応でき、器用で商売センスがある
- 落ち着かず慌ただしい面がある
日柱・月柱十二運 病
- 駆け引きや商売が上手く、また芸術的な才能にも恵まれ金儲けは上手い
- 潔癖症で感受性鋭くデリケートなので怪しい人には人一倍敏感
- 社会の裏を知ると、世間を信用しなくなり用心する
- 神経質で心配性でストレスを溜めやすく不潔なものは苦手
吉凶星 文昌貴神
- 文章の才能があり自己表現ができる
- 学問的知識が深い
吉凶星 駅馬
- 活動的で快活、アクティブ
- 出世や昇進、喜びごとの起こる暗示もある
吉凶星 血刃
- 病気や事故、ケガや手術などで血を見る事がある
吉凶星 暗禄
- 見えないところに救いの神があり、困難に陥っても助かる
- 先祖の守りや晩年の財運に期待できる
- 体を思うように動かし、要領よくいろいろな物事を処理できる
八代さんの命式をみると、
- 裏表がない
- 大きなお金と縁がある
- 発酵食品や魚介類を食べると良い
略歴
15歳で父親の反対を押し切り上京。
1971年、「愛は死んでも」でデビュー。
1973年、「なみだ恋」が120万枚と大ヒット。
1980年、「雨の慕情」で日本レコード大賞を受賞。
1981年より女子刑務所の慰問公演を続ける。
1982年、センチュリーレコードへ移籍。
1986年、日本コロムビアへ移籍。
1987年、個人事務所設立。
1994年、元歌手でマネージャーだった男性と結婚。
2005年、朝日放送『トリハダ 〜感じるボロ〜ン〜』で、バラエティ番組のレギュラー司会を初めて担当。
2021年1月、離婚。
大運

68ー77歳の大運
- 評価を得やすく達成しやすい
- 途中があまり良くなくても最後にはいい結果を得やすい
この大運では、強引に物事を進めていくことによって、自分の居場所を確保できる時、終わり良ければ全てよしの時、周りから認めれる存在になる時でしょう。優柔不断になりやすいけど、迷わず進んでいきましょう。
2020年は離婚の起こりやすい年なので、2021年1月(2021年2月2日まで2020年の運勢です)の離婚は運勢通りと言えるでしょう。
2021年は学ぶことによい年、積極的に人前に出るとよい年、気持ち的に決断や結論が出る年でしょう。
2022年は”天戦地冲”の年なので、人間関係が変わったり、断捨離するとよい年でしょう。
こんな感じでしょうか。
これからもたくさんの幸せが訪れますように。