四柱推命 命式
渡辺えりさん
1955年1月5日

月支元命 正官
- 礼儀正しく自分を大切にする気持ちを持つがプライドは高い
- リーダーシップがあり、決まりや約束事を守り悪いことは許さない
- 他人に厳しく金銭にケチな面がある
- 不正やプライドを傷つけられると激しく怒りやすい
日柱十二運 長生
- お世辞が上手で、組織や人を動かすことや活用するのがうまい
- トップより二番手の立場に合い手頃な責任感がある
- 現実・現在の事を中心に考える
- 誰とでも仲良くなれるが自分の心はすぐにはオープンしない
月柱十二運 胎
- イメージ力があり現在の事よりも未来を考えるのが好き
- 他人に干渉しないし、自分も干渉されることを嫌がる
- 環境に左右されやすく即決することは苦手
- 考える時間や休む時間を取って頭の整理をする
吉凶星 紅艶殺
- 異性にモテやすく愛嬌があり人付き合いが良い
- 声を上げてほめちぎる
吉凶星 因獄
- スキャンダルに見舞われやすく他人から悪く思われこともある
- 孤独または束縛の暗示
渡辺さんの命式をみると、
- トゲのある性格
- 世間と考え方が合わない
- のびのびと自由にできる仕事が合う
略歴
1978年、もたいまさこらと「劇団2○○」(げきだんにじゅうまる)を結成。
1980年、「劇団3○○」(げきだんさんじゅうまる)と改名。
1982年、幻児プロの『ウィークエンド・シャッフル』にて映画初出演。
1983年、『ゲゲゲのげ』で岸田國士戯曲賞受賞。
1996年6月9日、劇団3○○所属の12歳年下の若手俳優・土屋良太と東京都渋谷区の代々木八幡宮で挙式。
1997年、「劇団3○○」解散。
2001年、「宇宙堂」を結成し、作、演出、出演の三役をこなす。
2006年4月、関東学院大学工学部客員教授に就任。
2007年9月、「渡辺 えり子」から「渡辺 えり」に変更。
2008年4月、「シス・カンパニー」が所属事務所になる。
2016年3月、日本劇作家協会副会長に就任。
2019年4月、土屋良太との離婚を所属事務所の公式ホームページで発表。
2021年4月、「シス・カンパニー」を円満退社し、個人事務所「渡辺えり事務所」を立ち上げることを発表。
大運

61ー70歳の大運
- 忙しく活発に動き積極的に出る
- お金の出し入れが激しい
この大運では、仕事もプライベートも忙しい時です。人とのぶつかり合い、気持ちの動揺や、躊躇しやすい時でしょう。何事にも一生懸命になれるので、気合で乗り切れることもあるでしょう。起こった出来事が周りを騒がせてしまうことがあるので、ネガティブな出来事に注意しましょう。
2021年は終わり良ければ全てよしの年、強引に動いたりお金を使うことによって自分の居場所確保できる年でしょう。異性との出会いのある年でもあります。
こんな感じでしょうか。
これからもたくさんの幸せが訪れますように。