四柱推命 命式
袴田吉彦さん
1973年7月16日

月支元命 偏財
- よく動き好奇心も強く何事にも関心を持ち遊び好き
- 交際範囲は広く世話好きで義理と人情に厚い
- 臨機応変に対応でき、器用で商売センスがある
- 落ち着かず慌ただしい面がある
日柱十二運 冠帯
- 時代や世間の動きに敏感で流行りものを好む
- 向上心がありプライドが高く傷つきやすい
- 地味で裏方の仕事や汗をかいて働くのが合わない
- 外に向かう時は周囲を気にして良い顔になり、家にいる時はあまり気を使わない
月柱十二運 墓
- 仲間付き合いが好きで周囲を観察し、連帯意識と計画性を持つ
- 年上や信用のできる人の意見を聞き判断を求める
- 仕事から友人関係を広げ約束は守り信用されるように考えて行動する
- 相手に合わせすぎるところがあり決断力が弱い
吉凶星 暗禄
- 見えないところに救いの神があり、困難に陥っても助かる
- 先祖の守りや晩年の財運に期待できる
- 体を思うように動かし、要領よくいろいろな物事を処理できる
袴田さんの命式を見ると
- 自分の意志で動ける仕事が合う
- 専門的な分野で力を注ぐと運勢が上がる
- 配偶者の方が強い立場
略歴
1991年、第4回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを受賞。
1992年、映画 『二十才の微熱』 で主役デビュー。
2000年、映画『ダイナソー』日本語吹き替え版で主人公アラダー役で声優初挑戦。
2002年、映画 『猫の恩返し』 でバロン役の声優を演じる。
2008年1月、所属事務所をLIFE BLINGからプラチナムプロダクションへ移籍。
2010年8月8日、タレントで元グラビアアイドルの河中あいと結婚。
2017年、不倫疑惑が報道され、9月21日に河中と離婚したことを発表。
2021年10月7日、美容サロンを経営している女性と再婚したことを発表。
大運

44ー53歳の大運
- 何かを手放したり、別れなどが起りやすい
- 目上とのトラブルや病気・ケガに注意が必要
この大運では、自分の居場所を失ったり、良い仕事に恵まれにくい時です。しかし行動力があり仕事のスキルが上がる時なので、与えられた仕事を一生懸命やりましょう。多少目標が揺れ動く時でしょう。
2021年は気持ちが動揺しやすい年、仕事もプライベートも忙しい年、お金の出し入れが多い年です、結婚の星も巡ってきている年なので、結婚報道も運勢通りと言えるでしょう。よろしくない出来事の場合、凶暗示が強まる年でもあるので注意が必要です。
2022年、2023年は空亡の年なので、特に大きな変化することなく通常運転で行きましょう。
こんな感じでしょうか。
これからもたくさんの幸せが訪れますように。