斎藤佑樹様
四柱推命 命式
斎藤佑樹さん
1988年6月6日
月支元命 偏財
- よく動き好奇心も強く何事にも関心を持ち遊び好き
- 交際範囲は広く世話好きで義理と人情に厚い
- 臨機応変に対応でき、器用で商売センスがある
- 落ち着かず慌ただしい面がある
日柱十二運 墓
- 仲間付き合いが好きで周囲を観察し、連帯意識と計画性を持つ
- 年上や信用のできる人の意見を聞き判断を求める
- 仕事から友人関係を広げ約束は守り信用されるように考えて行動する
- 相手に合わせすぎるところがあり決断力が弱い
月柱十二運 胎
- イメージ力があり現在の事よりも未来を考えるのが好き
- 他人に干渉しないし、自分も干渉されることを嫌がる
- 環境に左右されやすく即決することは苦手
- 考える時間や休む時間を取って頭の整理をする
吉凶星 血刃
- 病気や事故、ケガや手術などで血を見る事がある
吉凶星 因獄
- スキャンダルに見舞われやすく他人から悪く思われこともある
- 孤独または束縛の暗示
特殊星 魁ゴウ
- 頭良く文章能力がある
- 性格は決断力がある
- 集中力がある
特殊星 陽差
- 酒、女好きで、異性とのトラブルに注意
- 結婚運の波乱や配偶者との関係がスムーズにいきにくい
斎藤さんの命式をみると、
- 自分で決めた道を進むと開運する
- 多少の無茶は必要
- 黄色いハンカチはおすすめしない
略歴
2004年、推薦入試で早稲田実業学校高等部に進学。1年からベンチ入りする。
2006年、試合中にマウンド上で丁寧にたたんだ青いハンカチで顔の汗を拭く姿が話題となり、「ハンカチ王子」と呼ばれるようになる。甲子園決勝で、駒大苫小牧のエース田中将大との投手戦になり、延長15回でも決着がつかず、引き分け再試合。翌日の再試合で最後は田中を三振に打ち取って13奪三振、初優勝。この大会での投球回69、投球数948はどちらも一大会における記録としては史上最多、一大会における奪三振78は、歴代2位となる。9月30日から兵庫県で開催された第61回国民体育大会は、決勝戦で夏の甲子園大会決勝戦と同じく駒大苫小牧高校と対戦し、再び田中との対決となり、1-0で早実が勝利し再び優勝投手となる。
2007年、早稲田大学教育学部社会科社会科学専修に入学し、早稲田大学野球部に入部。
2008年7月、第4回世界大学野球選手権日本代表に選出。
2009年7月、第37回日米大学野球選手権大会日本代表に選出。
2010年7月、第5回世界大学野球選手権大会の日本代表に選出。日本ハムと契約する。
2011年4月、札幌ドームの千葉ロッテマリーンズ戦に先発でプロ初登板し、初勝利。5月ソフトバンクホークス戦で、左脇腹の違和感を訴えて降板。左内腹斜筋の筋挫傷で全治2~3週間と診断され、出場選手登録抹消となる。
2012年11月、侍ジャパンマッチ2012の日本代表が発表され、代表入りする。
2016年、この年は11試合に登板するも未勝利に終わる。
2020年、プロ入り後初の一軍登板なしに終わる。10月、右肘の内側側副じん帯断裂と診断される。
2021年10月、現役引退を表明。
大運
31ー40歳の大運
- 何かを手放したり、別れなどが起りやすい
- 目上とのトラブルや病気・ケガに注意が必要
この大運では、自分の居場所を失ったり、良い仕事に恵まれにくい時です。お金を稼ぐためのスキルが上がる時なので、貪欲に仕事をしましょう。言葉遣いにも気をつけましょう。
2021年は今までのことを終わらせるのによい年、2022年からの準備段階の年、学ぶことによい年です。現役引退も運勢通りと言えるでしょう。
2022年は新しいことに挑戦する年、終わりとスタートの年、人前に出ることが多くなる年です。
こんな感じでしょうか。
これからもたくさんの幸せが訪れますように。