四柱推命 命式
矢部美穂さん
1977年6月7日

矢部さんの地支、巳午未、方合会局成立により蔵干がすべて丙に変わり、地支通変がすべて傷官に変わります。
月支元命 傷官
- 個性的でオリジナリティが強くプライドは高め
- 神経質で本来の性質を出さないが感受性が強く同情心もある
- 正義感があるので反抗的に思われることもある
- 人間関係に苦労しやすい
日柱十二運 養
- 慎重な姿勢を持ち、人一倍不安を感じやすく、安心感を求める
- 愛情を込めたプレゼントをするのが好き
- 無視されることがイヤで孤独感を味わうのが苦手
- 初めての人や新しい環境に入るのが苦手で社会的に認められたものを信用する
月柱十二運 長生
- お世辞が上手で、組織や人を動かすことや活用するのがうまい
- トップより二番手の立場に合い手頃な責任感がある
- 現実・現在の事を中心に考える
- 誰とでも仲良くなれるが自分の心はすぐにはオープンしない
吉凶星 文昌貴神
- 文章の才能があり自己表現ができる
- 学問的知識が深い
吉凶星 駅馬
- 活動的で快活、アクティブ
- 出世や昇進、喜びごとの起こる暗示もある
矢部さんの命式をみると、
- 個性を強く発揮して生きていくとよい
- 複数の仕事をかけ持つとよい
- 血液・心臓の病気に注意が必要
略歴
1992年、雑誌『Momoco』の「New MOMOCO CLUB」グランプリ受賞し、芸能界デビュー。
2010年、バー「YABEKE」をオープン。
2012年4月、北海道旭川市の競輪場外車券発売所「サテライト旭川」の所長に就任。
2016年10月、子宮筋腫の手術を受ける。
2017年1月、芸名を矢部みほに改める。
2019年7月、地方競馬の馬主資格を取得。初めて所有したのはネコザルという馬で、9月に盛岡競馬場で馬主として初勝利を挙げる。
2020年5月、6月1日より芸名を本名の矢部美穂に戻すことを発表。
2022年5月30日、騎手の山林堂信彦と結婚。
大運

40ー49歳の大運
- 忙しく活発に動き積極的に出る
- お金の出し入れが激しい
この大運では、仕事もプライベートも忙しい時、はっきりとした目標が見つかりやすい時でしょう。周りを気にしすぎて決断が鈍るかもしてません。
2022年は命式の午、大運の戌、年運の寅の三合会局の年で、運勢の勢いがとても強い年です。家でのんびりできない年、移動が多い年、引っ越しのある年でしょう。結婚されましたが、少々結婚の運勢でもあるので、問題ないでしょう。2021年が天戦地冲の年でしたので、2022年はガラリと運勢変わりやすいとも言えるでしょう。
2023年は人の世話をするのによい年、2024年の準備段階の年、学ぶことによい年でしょう。
こんな感じでしょうか。
これからもたくさんの幸せが訪れますように。