五木ひろし様
四柱推命 命式
五木ひろしさん
1948年3月14日
月支元命 偏官
- 勇気があり冷静な対応で大胆さを持つ
- 好き嫌いが強く、表面に出しやすいので反発されやすい
- 多少ひねくれていて酒や異性を好みやすい
- 親分肌でいざという時に頼りがいになることも
日柱十二運 墓
- 仲間付き合いが好きで周囲を観察し、連帯意識と計画性を持つ
- 年上や信用のできる人の意見を聞き判断を求める
- 仕事から友人関係を広げ約束は守り信用されるように考えて行動する
- 相手に合わせすぎるところがあり決断力が弱い
月柱十二運 沐浴
- 攻撃性を持ち、売られたケンカは買う
- 行動力があり飲み込みも早く、記憶力・推理能力もある
- 夢は叶えるものと考え、これと思ったらそれを実現するために全力を尽くす
- 理屈の合わない話や関心のない話も苦手
吉凶星 咸池
- 色気を醸し出す
- 色情の過ちが多くなる暗示
特殊星 魁ゴウ
- 頭良く文章能力がある
- 決断力がある性格
- 集中力がある
五木さんの命式をみると、
- 自分の決めた道を進まないと運勢が開けない
- 芸能関係の仕事で運勢上がる
- 炭水化物や糖質を控えた方がいい
略歴
1964年9月、第15回コロムビア全国歌謡コンクールにて優勝、コロムビアの専属歌手となる。
1965年6月、松山まさるを芸名として、コロムビアから「新宿駅から/信濃路の果て」でデビュー。
1967年に日本グラモフォンへ移籍。4月、一条英一に改名して、ポリドール・レーベルから「俺を泣かせる夜の雨/流れ星(B面は愛田健二)」で再デビュー。
1968年、プロダクションの倒産とともに契約を解除される。
1969年、ミノルフォンと契約。12月、三谷謙に再び改名して、「雨のヨコハマ/東京 長崎 札幌」で再デビューするも、ヒットせず。
1970年、オーディション番組『全日本歌謡選手権』に、10週連続で勝ち残り、グランドチャンピオンに輝き、レコード歌手として再デビューできる権利を獲得。
1971年3月、新しい芸名を五木ひろしとして、ミノルフォンから再デビューを果たす。再デビュー・シングルの「よこはま・たそがれ」はオリコン・シングル・チャートで、最高位1位、登場週数46週、65万枚に迫る売上げを記録、NHK紅白歌合戦(第22回)への初出場も果たす。
1975年、第1回日本演歌大賞を初受賞。
1989年女優の和由布子と結婚。
2002年、自身のレコード会社「ファイブス・エンタテインメント」の設立を果たす。
2007年11月、紫綬褒章を受章。
2008年、アップフロントエージェンシー(当時)へ芸能プロダクション(マネジメント契約)を移籍。
2012年、松山うたこころ大使を委嘱。
2017年8月、公式YouTubeチャンネルを開設。
2018年秋の叙勲で旭日小綬章を受章。
2021年大みそかの「第72回NHK紅白歌合戦」への出場を辞退する意向を示した。これまで歴代最長の50回連続出場しており、その記録は50回目で途切れることとなった。
大運
69ー78歳の大運
- 何かを手放したり、別れなどが起りやすい
- 目上とのトラブルや病気・ケガに注意が必要
この大運では、自分の居場所を失いやすい時、ストレスの溜まりやすい時です。冷静な判断ができる時ですが、やや批判的になりやすい時でもあります。
2021年は運勢の味方が弱い年、自分の世界にこもるのによい年、強引に物事進めていかなければならない年です。
2022年、2023年は今までのことを終わらせるのによい年、数年後の準備段階の年でしょう。次の大運では趣味に夢中になったり、のんびりできるでしょう。
こんな感じでしょうか。
これからもたくさんの幸せが訪れますように。