四柱推命 命式
吉田栄作さん
1969年1月3日

月支元命 正財
- 人望や思いやりもあり、人気と魅力を持っている
- 誠実で控え目、合理的な考えを持ち冷静な対応ができる
- 正統派なので臨機応変に対応できにくいので不器用に見られる
- ソフトな対応で良い印象を与えるが積極的に取り組む意気込みが感じられない
日柱十二運 長生
- お世辞が上手で、組織や人を動かすことや活用するのがうまい
- トップより二番手の立場に合い手頃な責任感がある
- 現実・現在の事を中心に考える
- 誰とでも仲良くなれるが自分の心はすぐにはオープンしない
月柱十二運 胎
- イメージ力があり現在の事よりも未来を考えるのが好き
- 他人に干渉しないし、自分も干渉されることを嫌がる
- 環境に左右されやすく即決することは苦手
- 考える時間や休む時間を取って頭の整理をする
吉凶星 駅馬
- 活動的で快活、アクティブ
- 出世や昇進、喜びごとの起こる暗示もある
吉田さんの命式を見ると、
- 大きな財と縁がある
- 大きな企業や組織に所属して好きなことを仕事にするとよい
- 海外などに行くと運勢が上がる
略歴
1988年、映画『ガラスの中の少女』でスクリーン・デビュー。
1989年、「どうにかなるさ〜Chasing My Dream」で歌手デビュー。
1995年、芸能活動を一時期休止、ハリウッド挑戦のため渡米。
1997年、モデルの平子理沙と結婚。
1998年、ドラマ『流通戦争』で国内での俳優業に復帰。
2001年、『マネーの虎』で司会進行する。
2015年、 平子理沙と離婚。
2018年12月31日、所属していたワタナベエンターテインメントとの契約を終了、退社。
2021年11月21日、女優の内山理名と再婚。
大運

52ー61歳の大運
- 評価もあり人気も出る
- 今までのことを終わらせて次の準備に入る時
この大運では、多くの仕事をいただき高い評価を得られる時、積極的にメディア露出を増やすとよい時、後輩を育てる立場によい時でしょう。何事にも全力で小さいことにこだわらない時でもあります。マイナスな出来事は大きく広がりやすい時でもあるので注意しましょう。
2021年は好きのことに夢中になれる年、衣食住が豊かになる年、食欲が進む年でしょう。結婚の運勢は少々弱いかなと思いますが、年齢を重ねた方はあまり結婚の運勢と関係ない時に結婚する場合があります。
2022年は真面目にコツコツと進めていくことができる年、無理せず仕事をこなせる年でしょう。
こんな感じでしょうか。
これからもたくさんの幸せが訪れますように。