長澤まさみ様
四柱推命 命式
長澤まさみさん
1987年6月3日
月支元命 正財
- 人望や思いやりもあり、人気と魅力を持っている
- 誠実で控え目、合理的な考えを持ち冷静な対応ができる
- 正統派なので臨機応変に対応できにくいので不器用に見られる
- ソフトな対応で良い印象を与えるが積極的に取り組む意気込みが感じられない
日柱十二運 墓
- 仲間付き合いが好きで周囲を観察し、連帯意識と計画性を持つ
- 年上や信用のできる人の意見を聞き判断を求める
- 仕事から友人関係を広げ約束は守り信用されるように考えて行動する
- 相手に合わせすぎるところがあり決断力が弱い
月柱十二運 胎
- イメージ力があり現在の事よりも未来を考えるのが好き
- 他人に干渉しないし、自分も干渉されることを嫌がる
- 環境に左右されやすく即決することは苦手
- 考える時間や休む時間を取って頭の整理をする
吉凶星 天乙貴神
- 凶星を吉星に変えて援助をもたらす
- オリジナリティの才能があり、学問知識や技芸を助けてくれる
吉凶星 駅馬
- 活動的で快活、アクティブ
- 出世や昇進、喜びごとの起こる暗示もある
長澤さんの命式をみると、
- 与えられた仕事をこなしていくと良い
- 海外旅行に行くと運勢が上がる
- 大きな財と縁があるが、お金で迷いやすい面も出てくる
略歴
1999年度、第5回東宝「シンデレラ」オーディションに応募し、当時、史上最年少の12歳でグランプリに選ばれ、芸能界入り。
2000年6月、『クロスファイア』で映画デビュー。
2001年、連続ドラマ『Pure Soul〜君が僕を忘れても〜』に初レギュラー出演。
2002年、NHK連続テレビ小説『さくら』に出演。
2003年、『ロボコン』に初主演し、第27回日本アカデミー賞新人俳優賞等を受賞。
2004年、「世界の中心で、愛をさけぶ」にヒロインとして出演。この作品は興行収入85億円の大ヒット作となり、第28回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞など多数の映画賞を受賞。11月、「香川かがやき大使」に就任。
2005年、第56回NHK紅白歌合戦で審査員を務める。
2006年に「功名が辻」でNHK大河ドラマ初出演。
2007年、月9ドラマ「プロポーズ大作戦」に月9初出演及び初主演。
2011年8月、PARCO劇場において、「クレイジーハニー」で初舞台を踏む。
2013年、台湾ドラマ「ショコラ」で海外ドラマに初挑戦。
2020年、第43回日本アカデミー賞、「キングダム」で最優秀助演女優賞に輝く。
2021年、第44回日本アカデミー賞、「MOTHER マザー」で初の最優秀主演女優賞に輝く。
大運
32ー41歳の大運
- 周りからの推薦や引き立てなどが起りやすい
- 投資や物質運がある
この大運では、組織の指示に従って動けば仕事もプライベートも充実した生活を送れるでしょう。住みやすい住まい作りをおこなうとよいでしょう。目上・年上との対立・衝突に注意しましょう。
2021年は命式の巳、大運の酉、年運の丑の三合会局の年で、運勢の勢いがとても強い年でしょう。起こった出来事が世間を騒がせることが起こりやすい年、アカデミー賞最優秀主演女優賞がそれにあたるかもしれませんね。収入に期待できる年でもあり、仮に交際相手がいれば結婚もOKな年と言えるでしょう。
2022年は、決断できる年、何か新しいことに挑戦できる年、仕事のスキルも上がる年でしょう。
こんな感じでしょうか。
これからもたくさんの幸せが訪れますように。