こんにちは、葵井紀貴です。
”文春砲”の餌食となってしまった鈴木杏樹さん。
今回はお相手の喜多村緑郎さんを取り上げてみたいと思います。

出典:喜多村緑郎 (@1969Tuki) | Twitter
私はちょっと喜多村さんのことをよく知らないので、調べてみたところ、元歌舞伎役者さんで舞台を中心に活躍されているそうです。鈴木さんとは2019年10月の京都南座での舞台「道頓堀ものがたり」で出会ったそうです。
全公演終了後に2人を含めた東京在住の共演者が都内で打ち上げを行い、その席で2人は意気投合し、年末にはムフフ関係になりました。めでたしめでたし。まだ最近の出来事だったんですね。
鈴木さんは『今年に入って、お相手から独り身になるつもりでいるというお話があり、お付き合いを意識するようになりました』と発言、このコメントに多くの波紋を呼んでいます。
喜多村さん夫婦のことは良く知りませんが、本当に離婚を考えていたのか、それもと鈴木さんと過ごしたいがために言った発言なのか・・・。
『思っている』や『考えている』だけではダメっていう言ことですね。その辺、私含め皆様も注意しましょう。
そんな感じで今回も勝手に喜多村緑郎さんを四柱推命でみてみました。
四柱推命
喜多村緑郎さん
1969年1月6日

月支元命 食神
- 遊び好きで、好きなことなら集中してできるが根性や粘りがなく我慢が苦手
- 副業や投資をすることに向くが、リスクに弱く脱サラは向かない
- 趣味やセンスが良いが欲望や誘惑に弱い
- 技術者や専門職に向くがサラリーマンとしての適性もある
日柱十二運 死
- 文句や理屈を言わずに、黙ってなすべきことを実行する
- 話の要点を早く知りたがり、記憶力が抜群だが批判力もある
- せっかち気味だがコツコツと努力する働き者
- お節介や世話をやかれることが苦手
月柱十二運 養
- 慎重な姿勢を持ち、人一倍不安を感じやすく、安心感を求める
- 愛情を込めたプレゼントをするのが好き
- 無視されることがイヤで孤独感を味わうのが苦手
- 初めての人や新しい環境に入るのが苦手で社会的に認められたものを信用する
喜多村さんの命式をみると、
- 多くの人と繋がっている
- フットワーク軽く動ける仕事が合う
- 太陽の光を浴びると運勢が上がる
大運

51ー60歳の大運
- 評価を得やすく達成しやすい
- 途中があまり良くなくても最後にはいい結果を得やすい
この大運では、お金を使うことで自分の居場所を見つかったり、良い仕事に恵まれる大運です。
ただ、妻と対立する又は妻を失うというテーマでもあるので、今回のような出来事につながったかもしれません。
2020年は結果が出る時、目標達成が可能な年です。
しかし仕事での異動や男女の衝突、生活上の変化が起こりうる年なので、離婚も考えられそうです。
だけど喜多村さんにとってはあまりマイナスにならないような気がします。
こんな感じでしょうか。
これからもたくさんの幸せが訪れますように。