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こんにちは、葵井紀貴です。
2019年、吉野彰氏がノーベル化学賞受賞が決定しました。

おめでとうございます!
皆様が使用している携帯電話やパソコンなどに用いられるリチウムイオン二次電池の発明者の一人となっております。
今では当たり前のように使用しているリチウムイオン、その世界では有名な吉野氏だと思いますが、今回受賞するにあたって日本国民に知れわたったことを嬉しく思います。
ちゃんと吉野氏のコメントを聞いてませんが、リチウムイオンが世に出るまで、相当な苦労があるとおっしゃってました。
また、リチウムイオンの本当の姿は、アカデミックな観点から謎だらけとのこと。まだまだ発展していくとなると、夢が広がりますね。
しばらくは慌ただしい日々を送ると思いますが、授賞式が楽しみですね。
そんな感じで今回も勝手に吉野彰氏を四柱推命でみてみました。
四柱推命
吉野彰さん
1948年1月30日

月支元命 正財
- 人望や思いやりもあり、人気と魅力を持っている
- 誠実で控え目、合理的な考えを持ち冷静な対応ができる
- 正統派なので臨機応変に対応できにくいので不器用に見られる
- ソフトな対応で良い印象を与えるが積極的に取り組む意気込みが感じられない
日柱十二運 建禄
- しゃべりが爽やかで的を外さずに説明でき、解説能力もある
- 自分の活躍できる場所があると力を発揮できる
- 自分の弱みを見せずに頑張りすぎて周りからの援助を得られにくい
- 上司の一方的な命令には従うだけで周りの意見に従うのは苦手
月柱十二運 冠帯
- 時代や世間の動きに敏感で流行りものを好む
- 向上心がありプライドが高く傷つきやすい
- 地味で裏方の仕事や汗をかいて働くのが合わない
- 外に向かう時は周囲を気にして良い顔になり、家にいる時はあまり気を使わない
吉凶星 天乙貴神
- 凶星を吉星に変えて援助をもたらす
- オリジナリティの才能があり、学問知識や技芸を助けてくれる
吉野さんの命式をみると、
- 自分の周りに多くの人が集まる
- 高い地位に登り詰めることが可能
- 技術者、開発などの仕事を求めることになる
大運

69ー78歳の大運
- 評価もあり人気も出る
- 今までのことを終わらせて次の準備に入る時
この大運では、人前に出ることが多くなったり、多くのことを学べる大運です。
これから本など出版が多くなるのではないでしょうか。
2019年は”天地徳合”の年で、”最大吉”と言われている時です。
今回のノーベル賞受賞がそれにあたるでしょう。
2020年は命式の亥丑、年運の子の方合会局の年で、運勢の勢いが強い年です。
オファーが多くなったり、物質運が上々の年となりそうです。
こんな感じでしょうか。
これからもたくさんの幸せが訪れますように。
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