こんにちは、葵井紀貴です。
俳優でミュージシャンの及川光博と女優の檀れいさんが、離婚されました。

檀れいの 今残しておきたい、日本の美しいものたち~手わざ恋々和美巡り~
前回は及川光博さんを勝手に四柱推命でみてみました。
今回は檀れいさんを取り上げたいと思います。
なんか世間では、震災婚でどーのこーの言っているそうですが、
確かに2011年の7月に結婚されました。
関係あるんですかね?
宝塚歌劇団出身の檀れいさん。
わたくし葵井は、宝塚に全く詳しくないんですが、
宝塚に入学できるのはすごいことなんだなー、くらいしかわからないです。
今は”金麦”のキレイなお姉さんっていうイメージが強すぎますかね。
宝塚歌劇団対談後も、舞台や映画、ドラマに引っ張りだこの檀さん、
今後の活躍を期待しています。
余談ですが、
私の占名である”葵井紀貴”という名前なんですが、習いに行った四柱推命の総師範が付けてくれました。
本来であれば自分で名前付けてねって言われたんですが、どうしても自分では付けられなくって、お願いしました。
その時の第一候補が『檀』ってどう?って言われました。
そっこー拒否しましたwww
それで、次の候補の『葵井』という名前にしました。
以上です。
そんな感じで今回も勝手に檀れいさんを四柱推命でみてみました。
四柱推命
檀れいさん
1971年8月4日

月支元命 偏印
- 独特の感性・発想を持ち、自分の好きなやり方以外は受け付けない
- 本来持っている性質や考え方が変わりやすく浮き沈みが多
- 自由でマイペースで人気もある
- 不安定な生活を送りがちで職が変わりやすいこともある
日柱十二運 建禄
- しゃべりが爽やかで的を外さずに説明でき、解説能力もある
- 自分の活躍できる場所があると力を発揮できる
- 自分の弱みを見せずに頑張りすぎて周りからの援助を得られにくい
- 上司の一方的な命令には従うだけで周りの意見に従うのは苦手
月柱十二運 衰
- 危険な挑戦をすることなく、守りや防御能力の才能を持つ
- 技術・資格・独特の才能をある人を好む
- 初めて会う人には用心深くなりすぐには打ち解けない
- 積極性に欠けたり未来を考えたり予想するのが苦手でチャンスを逃しやすい
吉凶星 紅艶殺
- 異性にモテやすく愛嬌があり人付き合いが良い
- 声を上げてほめちぎる
檀さんの命式を見ると、
- プライドを持って仕事のすると、運勢が上がる
- 小さい頃なりたかった仕事をすることができる
- イケメンで自由な配偶者と縁がある
大運

42ー51歳の大運
- 多忙で落ち着かず流動的
- 成果は出にくく整理や準備をする時
この大運ではせわしなく動く、始めたことが発展しやすいでしょう。
多少目標が定まらない、色んなことに挑戦してみていいでしょう。
2018年は、吉凶星に羊刃が付くので、周りを驚かせたりするような出来事がある、移動・引っ越し・離婚などがテーマで、その結果、新しくスタートする年です。
なので今回の離婚も運勢通りと言えるでしょう。
2019年は、なかなか思い通りに進みにくく、ストレスが溜まりやすい、お金が出ていってしまう暗示があります。
こんな感じでしょうか。
これからもたくさんの幸せが訪れますように。