こんにちは、葵井紀貴です。
前回はV6の森田剛さんを四柱推命でみてみました。
今回はお相手の宮沢りえさん。

ご結婚おめでとうございます。
1985年から芸能界での仕事がスタートしました。
「僕らの七日間戦争」の主演で女優を務め、日本アカデミー賞新人賞を受賞しました。
あまり映画やドラマを見ないわたくしでさえ、この映画は見ましたね。
芸歴も長いっていうこともあり、色々週刊誌のネタにされてきました。
私生活では2009年に妊娠を発表、しかし2016年に離婚を発表。
その離婚した2016年に、舞台で森田さんと初共演し、無事ゴールイン。
もうすでに森田さんと宮沢さん親子3人で新しい生活を始めているそうです。
子供がいると最初は難しい面もあると思います。
ちなみに、両方初婚の割合は約7割、男女とも再婚又はどちらか一方が再婚の割合は約3割だそうです。
子持ち再婚のうち、子供が幼児なら35%、高校生以上なら14%の結果が出ているそうです。
半数くらいは子供がいてもOKということなので、子持ちで再婚を希望している方がいましたら、葵井までご相談ください。
そんな感じで今回も勝手に宮沢りえさんを四柱推命でみてみました。
四柱推命
宮沢りえさん
1973年4月6日

月支元命 傷官
- 個性的でオリジナリティが強くプライドは高め
- 神経質で本来の性質を出さないが感受性が強く同情心もある
- 正義感があるので反抗的に思われることもある
- 人間関係に苦労しやすい
日柱十二運 長生
- お世辞が上手で、組織や人を動かすことや活用するのがうまい
- トップより二番手の立場に合い手頃な責任感がある
- 現実・現在の事を中心に考える
- 誰とでも仲良くなれるが自分の心はすぐにはオープンしない
月柱十二運 墓
- 仲間付き合いが好きで周囲を観察し、連帯意識と計画性を持つ
- 年上や信用のできる人の意見を聞き判断を求める
- 仕事から友人関係を広げ約束は守り信用されるように考えて行動する
- 相手に合わせすぎるところがあり決断力が弱い
吉凶星 天徳貴神 月徳貴神
- 凶運を平運に変わり、吉運を大吉運変える働きがある
- 二つの星がそろうと福分が厚く、命式の悪を助ける
- 女性に二つの星がそろうと温厚で出産の心配もなく優れた夫が手に入りやすい
宮沢さんの命式を見ると
- 交友関係が広い
- 大きな財にそこそこ縁がある
- 夢中になれる趣味を持つと良い
大運

41ー50歳の大運
- 忙しく活発に動き積極的に出る
- お金の出し入れが激しい
この大運では、お金をうまく回して膨らますと良いでしょう。
その他、異なる複数の仕事をすることも可能でしょう。
またこの大運から、肉体的・運勢的エネルギーが強くなります。
何か事業を始めることも可能です。
2018年のテーマは移動や引っ越し、気持ち的に結婚を意識する年なので、今回の結婚も納得です。
こんな感じでしょうか。
これからもたくさんの幸せが訪れますように。