こんにちは、葵井紀貴です。
本日はスキージャンプの葛西紀明選手を四柱推命でみてみたいと思います。

40歳を過ぎて最高の成果を出せる「疲れない体」と「折れない心」のつくり方
スキージャンプの選手としては異例とも言える20年以上のキャリアと、40歳を超えてなお好成績を残しています。
今回で8度目となる冬季オリンピック出場。
ここまで続けるには体力・気力がかなり必要でしょう。
そして、周りの協力もたくさんあったと思います。
きっと”好きだから”ここまで続けることも可能だったかもしれません。
葛西さんだけでなく、サッカーの三浦知良さんや、野球の山本昌さんも同じことが言えます。
ちょっと葛西さんのことを調べてみると、「いじめ部屋」というところがあるそうです。
ちょ、おまっ、そんな部屋作ったら大問題でしょ!
と思ったら、その部屋は”自分の身体を徹底的に追い込むウエイトトレーニングルーム”だそうです。
なるほど、やはり陰で努力しているわけですね。
わたくしも最近は、自分の身体を追い込むウエイトトレーニングにハマっています。
ということは、葛西さんもわたくしも同じMですね(* ´艸`)
そう、筋トレしていればおのずと不安など消えてしまいます。

筋トレは必ず人生を成功に導く 運命すらも捻じ曲げるマッチョ社長の筋肉哲学
きっと葛西さん、何一つ不安なくスキージャンプしていると思います。
思い切ってfly highしてほしいと思います。
そんな感じで今回も勝手に葛西紀明さんを四柱推命で見てみました。
四柱推命
葛西紀明さん
1972年6月6日

月支元命 偏印
- 独特の感性・発想を持ち、自分の好きなやり方以外は受け付けない
- 本来持っている性質や考え方が変わりやすく浮き沈みが多い
- 自由でマイペースで人気もある
- 不安定な生活を送りがちで職が変わりやすいこともある
十二運 冠帯
- 時代や世間の動きに敏感で流行りものを好
- 向上心がありプライドが高く傷つきやすい
- 地味で裏方の仕事や汗をかいて働くのが合わな
- 外に向かう時は周囲を気にして良い顔になり、家にいる時はあまり気を使わない
月柱十二運 帝王
- 自由や平等の考え方で、くよくよしないで人生を楽観する
- 地位や身分も関係なく誰とでも交際するので交際範囲は広い
- 体力の限界を考えずに能力をフルに発揮し、弱音をはかない
- 思いがけないことに弱く自信を無くすと神経質になる
吉凶星 紅艶殺
- 異性にモテやすく愛嬌があり人付き合いが良い
- 声を上げてほめちぎる
特殊星 日徳
- 性格は優しく穏やかで礼儀正しく粘り強い
葛西さんの命式を見ると
- 表裏がない
- 親の財に大きな縁がある
- 活躍の場を持っている
大運

41ー50歳の大運
- 評価を得やすく達成しやすい
- 途中があまり良くなくても最後にはいい結果を得やすい
この大運では、運勢の味方のある大運です。
スキージャンプで活躍でき、なおかつお金も入ってくるでしょう。
2018年はケガに悩まされやすそうです。
そして何かしら決心・決断がありそうです。
オリンピックの方は、苦戦を強いられてそうです。
気持ちよりもテクニックを駆使して飛ぶとチャンスがあるでしょう。
こんな感じでしょうか。
これからもたくさんの幸せが訪れますように。